サンドアート(砂絵)/グラスサンドアート・タイトル
グラスサンドアート/砂絵で遊びましょう
サンドアート/基本編(キュービック)
基本中の基本であるモザイク模様の中から、“キュービック”を作ってみましょう。
このデザインは、カラーサンドをグラスの中に落としていく感覚、作られた山が少しの振動で崩れる事を一番感じることの出来る、注意力、指先の感覚、そして忍耐力も養います。

作品の完成までには、キュービックの段数によって、40分〜90分です。
さぁ!チャレンジしてみましょう!
  1. 最初に、キュービックの土台(底)になる部分のカラーサンドを大きなスプーンで2〜3杯入れます。
    お好きな色を選んで、大きなスプーンに軽く盛って、グラスの中にスプーンを完全に入れてから砂を注いでください。(砂をテーブルにこぼさないようにするため)

  2. カラーサンドを入れ終わったら、容器の中で砂を水平にしてください。
    砂が水平になっていないと最終的に傾いた作品が完成してしまいます。

  3. 砂が水平(平ら)になったら、これからは、グラスを持ち上げたり、グラスを傾けたりしてはいけません。
    なぜなら、積み重ねたカラーサンドの山が崩れてしまうからです。

  1. 好きなカラーサンドをソーダスプーンですくい、容器の中で小さな山を作っていきます。
    この山の大きさで、デザインもかなり変わります。最初は、スプーン半分ほど砂をすくい、その砂を全部使うほどの大きさの山から始めるといいでしょう。

  2. 山を作るときのこつは、スプーンでグラスをノックするようにして砂を落としていくといい感じで砂がスプーンから離れてくれます。
    突然、砂が思った以上に落ちてしまう事故を防いでくれます。

  3. 山の隣に、違う色の山を作ります。この動作を繰り返し、山が容器を一周します。

  1. グラスを一周、山が連なりました。
    次は、その山と、山の間に同じように山を作っていきます。

  2. 注意することは、同じカラーサンドの山にならないようにすること。

  3. 気づかないうちに、山が少しずつ小さくなっていく傾向があります。
    意識して大きめに、大きめに作ってくださいね。

  1. キュービックが容器の壁沿いに出来てきます。
    何段も重なってくると、容器の中央が谷間になって、カラーサンドが谷間に崩れてしまい高い山が出来なくなってしまいます。

  2. 容器の真ん中には“あんこ”を入れて谷間を埋めていきます。
  1. キュービックが容器の中で積み重ねられ、きれいなモザイク模様がはっきり出来てきましたね。ほどよく切れの良いところで、キュービック作りを終了してください。
  2. 最後に、このキュービック全体を覆ってしまうようにカラーサンドを落としていきます。
    キュービックがつぶれないよう、そっと、かぶせてくださいね。
    (一番上の写真が完成の作品です。)
  3. 作品が完成したら、電子レンジの強で3分。取り出したら、最後に一番小さなスプーンで上部を軽く押さえて、熱で溶けた接着剤でゆるんだ砂を締めます。
    以上で完成です。

いかがですか?あなたの作品の出来映えは。
カモメの模様は次回紹介します。
あなたの工夫でカモメを作ってみてください。ヒントは、小さな山を作り、竹串でその山を半分に割ってしまいます。

あなたの作品をブログでご紹介します。